キーマカレーとは
キーマカレーは、ひき肉を使ったカレーです。「キーマ」はヒンディー語・ウルドゥー語で「ひき肉」の意味なので、本来は具体的なレシピではなく「ひき肉のカレー」全般を指します。日本ではドライ気味に仕上げて卵黄を落とすスタイルが定番になりました。
味の特徴
ひき肉は表面積が大きいぶんスパイスがよく絡み、肉の脂の甘みがルー全体に行き渡ります。ゴロゴロ肉のカレーより味がストレートに出るので、店の個性が分かりやすいカレーでもあります。
ごはんマニアの体験
武蔵小山の「カレー サファリ」のキーマは肉の甘味がしっかり感じられるタイプ。「CHIISAKATTA ONNA」のあいがけカレーでは、苦味の効いたチキンカレーと甘い口当たりのキーマのコントラストが最高です。恵比寿の「キッチンわたりがらす」のホールスパイスが効いたキーマも忘れられません。