和食 京都

草風土うしのほね

草風土うしのほねのアイキャッチ

先斗町・鴨川沿いの和食。おばんざいから甘鯛の蕪蒸しまで、京都らしさを堪能できるコース。

京都の友人に「おばんざいの美味しい店」を探しておいてもらって伺ったお店。先斗町の鴨川沿いという良い立地です。4軒隣に「うしのほね本店」もあり、僕は間違えて本店に入ってから案内されました。

コースは、かますの幽庵焼きの先付に始まり、醤油なしで食べられるよう味付けされたお造り、白甘鯛の蕪蒸しのお椀と続きます。甘鯛の旨みと、あっさりした出汁の蕪蒸しが最高でした。お目当てのおばんざいは、生麩のクリームチーズ和え 干し柿添え、タコの柔らか煮と湯葉、春菊のかき揚げ、バイ貝、ナマコともずく酢など7種。どれも美味しく、特にタコが好みでした。

後半も、燻製感のすごいさわらの藁焼き 聖護院大根ソース、すき焼き風に漬け込んだイチボの卵黄ソース、銀鱈の西京焼きと温かいちらし寿司、ほうじ茶プリンとわらび餅と、最後まで隙がありません。ドリンク込みで1人1万円以内という良心的な価格で、東京なら2万円前後しそうな内容でした。

「京都に来たら京都らしいものを食べたい」の、まさにこれが食べたかったという料理をいただけたお店です。

食べた料理

1皿の記録

RECORD 2026.01.15

コース料理(おばんざい・白甘鯛の蕪蒸し・イチボなど)

7種のおばんざいはタコの柔らか煮が特に好み。白甘鯛の蕪蒸し、さわらの藁焼き、すき焼き風のイチボまで、京都らしさを堪能できるコースでした。

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