調理・技法

藁焼き

読み
わらやき

藁を燃やした強い炎で一気に炙る技法。高知のカツオのたたきが有名で、独特の燻香がつく。

藁焼きとは

藁焼きは、乾燥した藁を燃やして出る強く高い炎で、食材の表面を一気に炙る調理法です。藁は瞬間的に800度以上の高温になるといわれ、表面だけを香ばしく焼いて中はレアに仕上げられます。藁の煙による独特の燻香がつくのが最大の特徴です。

カツオだけじゃない

高知のカツオのたたきで有名な技法ですが、サワラやブリ、肉類にも使われます。脂ののった魚ほど、燻香と脂の甘みの相性が際立ちます。

ごはんマニアの体験

京都・先斗町の「草風土うしのほね」のコースで食べた「さわらの藁焼き 聖護院大根ソース」は、藁焼きの燻製感がすごくて、白味噌仕立てのソースとの組み合わせが京都らしい一皿でした。

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