おばんざいとは
おばんざいは、京都の家庭で日常的に作られてきたお惣菜を指す言葉です。旬の野菜や乾物、お揚げなどを使った素朴な料理が中心で、「始末の心」(食材を無駄にしない)が根っこにあります。飲食店では、そうした京都らしい惣菜を小鉢で数種類出すスタイルを指すことが多いです。
お店で楽しむおばんざい
一品一品は控えめでも、数種類が並ぶと途端に豊かになるのがおばんざいの魅力。出汁の効き方や炊き加減に店の実力が出ます。京都に行ったら一度は食べたい料理です。
ごはんマニアの体験
京都・先斗町の「草風土うしのほね」では、生麩のクリームチーズ和えやタコの柔らか煮など7種の盛り合わせに出会いました。「京酒場みとき」は深夜1時まで営業していて、遅い時間におばんざいを楽しめる貴重なお店です。