肉の部位

シンシン

読み
しんしん

牛のももの内側「シンタマ」の中心にある赤身の希少部位。きめが細かく、驚くほど柔らかい。

シンシンとは

シンシンは、牛の後ろももの内側にある「シンタマ」というかたまりの、さらに中心部分の希少部位です。漢字では「芯芯」。1頭からわずかしか取れません。赤身なのにきめが細かく、しっとりと柔らかいのが特徴で、ローストビーフやタタキにもよく使われます。

食べ方のポイント

脂のサシで食べさせる部位ではないので、焼きすぎは禁物です。焼肉なら片面をさっと炙る程度のレアで、タレか塩でいただくと、赤身の旨味と柔らかさがいちばん分かります。

ごはんマニアの体験

僕がシンシンに感動したのは池袋「しまぐに」です。一人前880円とは思えないレベルで、店員さんおすすめの「片面10秒」で炙って焦がし醤油タレでいただいたら、口に入れた途端に感動しました。しまぐにのコースにシンシンが入っていたら、そのコースは当たりです。

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