料理・献立

ひつまぶし

読み
ひつまぶし

刻んだ鰻をお櫃のご飯にまぶした名古屋発祥の料理。3段階の食べ方で味の変化を楽しむ。

ひつまぶしとは

ひつまぶしは、蒲焼きにした鰻を細かく刻み、お櫃(ひつ)のご飯にまぶした料理です。名古屋発祥とされ、うな重とは違う「食べ方の設計」そのものが料理の一部になっています。

3段階の食べ方

定番の作法は3段階。まず1杯目はそのまま鰻とご飯の味を楽しむ。2杯目は薬味(ねぎ・わさび・海苔)を乗せて。3杯目は出汁やお茶をかけて、お茶漬けでさっぱり締める。同じ丼で三度楽しめるのがひつまぶしの発明です。

ごはんマニアの体験

明治から続く鰻の名店「大和田 銀座コリドー店」で食べたひつまぶしは、そのままでも鰻自体が美味しく、出汁と薬味でいただくとさっぱりして最高でした。うな重も良いけれど、変化を楽しめるひつまぶしはやっぱりいいものです。

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