和食
武蔵小山・西小山
碑文谷 坂本

完全予約制・1日1組の懐石。季節ごとに通いたくなる、近年稀に見る大当たりのお店。
目黒の住宅街・碑文谷にひっそりと佇む懐石料理店。武蔵小山駅・西小山駅どちらからも徒歩10分ほど、カウンター席のみの完全予約制で1日1組だけという営業スタイルです。初めてディナーをいただいたときに「近年稀に見る大当たり」と感じて、帰宅後すぐ友人数人に教えて自分の再予約も入れてしまいました。以来、季節を変えて通っています。
坂本のコースは、食欲を掻き立てる一口のご飯から始まります。春は金目鯛の一文字飯から黒毛和牛の新玉ねぎ巻きへ、冬はとらふぐと香箱蟹、これまで食べたことのない柔らかさの牛タン味噌煮へ。翌春には蛍烏賊の沖漬けと「新生姜と蛍烏賊ご飯」で、興味のなかった蛍烏賊が大好物の領域に入りました。仕入れと季節で内容が変わるので、同じコースには二度と出会えません。
甘味は通年でわらび餅。わらび粉と和三盆と水だけ、賞味期限数分というできたてのわらび餅に、店主がその場で点ててくれる抹茶を合わせる締めまで完璧です。この内容で8,800円は信じられない安さで、予約が取りにくくなっていくのも納得のお店です。
食べた料理
3皿の記録
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